タン・ルイ展覧会 ― 私というフィクション
▷Spotify 私というフィクション アーティスト・イン・レジデンス 成果展 2025年度 【後期】アーティスト・イン・レジデンス 2026年2月20日(金)ー 3月1日(日) https://kamoeartcenter.org/events/20260220-tan/ 4か月間のレジデンス制作として、参加型作品「耳プロジェクト」を実施しました。 集められた悩みの言葉をもとに、音楽と映像の作品を発表します。 そして、見る・聴く体験のその先へ。 本作品の「歌詞」は、言葉のアートとして販売中です。 ー 人の一生を100年とするなら、50歳を過ぎた私は、人生の後半に生まれた“2歳児”のような存在だと思っています。これまで積み重ねてきた経験や役割をいったん手放し、「私は誰なのか」「この世界で何をしてきたのか」を、あらためて問い直している最中です。 けれど、自分自身を見つめるだけでは、どうしても見えてこないものがあります。 そこで私は、他者の声に耳を澄ませることから始めました。 浜松駅前や鴨江アートセンターで、人々が日常の中で抱えている“悩み”を手書きで寄せてもらい、それらの言葉をAIによって歌へと変換し、私自身の解釈を重ねて、ひとつの楽曲として立ち上げています。 ここで扱う「悩み」は、解決されるためのものではありません。吐き出し、誰かにそっと差し出すことで、心が少し軽くなる――その行為そのものに意味があると考えています。 これまで私は、身の回りにある素材を使い、形として作品をつくってきました。今回の素材は、“他者の悩み”という可視化された声です。それらを音にし、重ね、響かせることで、「私」というフィクションを、もう一度編み直そうとしています。(タン・ルイ) 【社畜のあなたへ】誰も知らないブラックフライデーの裏側 、Black Friday Slave あたしたちーブラックフライデー・スレイブ アーティスト在館予定 2/20(金)、21(土)、22(日)、23(月・祝)、2/28(土)、3/1(日) 各日13:00~15:00 アーティスト在館時には「歌詞」の販売があります。 関連イベント タン・ルイ アーティストトーク いくつかの作品をピックアップし着想から制作過程までを作家が解説します。また、作家のこれまでの作品...







